花火会場中央の6番ゲート迄250m

2019年8月26日、花火大会の市街地

8月26日18時12分現在、今年は延期開催の為4隻の豪華客船が来ることが出来ませんでした。その代わり昨年より台船が1隻多いです。


昨年は17万人の来場者でしたが、今年は8万人の発表です。市街地の出展者の売り上げも半減!!


観覧席にも余裕が有ります。


当駐車場ご利用の方は、帰りの国道42号線に合流が1時間早い、22時04分に合流して23:07紀北PAを通過


市街地の渋滞解消、24時10分


2018年8月17日、花火大会の市街地


飛鳥Ⅱが最初に会場沖合に到着しました。


市街地のメイン道路が歩行者天国になります。


今年は5隻の豪華客船が見えました。(飛鳥Ⅱ・Dプリンセス・ぱしふっくびーなす・MSCスプレンディダ号・日本丸)  

MSCスプレンディダ号が初めて見えました。137,000トン 全長333m ※戦艦大和 78,809トン (満載)全長263m

2018熊野大花火大会の場所取り

2018年8月12日、午後5時のチャイムと同時に一斉に場所取りです。

私の取った場所の回りはご年配の方が多く、

杭を深く打てないので手伝ったので右手人差し指付け根が赤くなり皮が剥けかけです。

来年からはゴム手袋を要しなくては行けません。

見た感じでは4番ゲートより西側の空きは、少ししかない様に見えます。


熊野大花火大会の場所取り方法

2017年は、8月12日17時のチャイムと同時に場所取りが行われます。

これは2015年より公平性の為、午後5時のチャイムと同時に場所取りとなりました。


写真は2016年の場所取り前の様子です。

花火会場マップ


①-⑦は、ゲートを示します。 (Wは仮設トイレ)

花火大会当日でも、場所は確保できます。

④-⑤は熊野市の有料浜席が占有しますので、取ることが出来ません。

①-④は空いている場所が少なく、隙間に少し取ることが出来ます。

⑦以降は、早朝なら十分空いています。

有料浜席・有料堤防席


熊野市観光協会(夏季は熊野市駅前特産品会館2階) 

0597-89-4111 (内線432)

有料浜席  1マス席10,000円(180×180)5名  半マス席6,000円(90×180)2名 (問合せを)

有料堤防席 1席 6,000円 販売数120席 6月30日13時より販売 2017年分は完売です。


7番ゲートより西側に、堤防席120席が設置されます。

2017年 熊野大花火大会会場


2017年8月17日 第4ゲートの18時21分現在の様子です。

(左から飛鳥Ⅱ・ダイヤモンドプリンセス・ぱしふっくびいなす・にっぽん丸)

歩行者天国、露店


駐車場前が6時から規制がかかります。 2017年8月17日 16:59

熊野大花火会場に向かう人々


2017年8月17日木曜日、JR熊野市駅から国道42号線熊野市駅口交差点(第6ゲート)に向かう人々 (吉野熊野新聞社提供)

花火終了時


2013年8月17日土曜日 国道42号線木本町交差点(2番ゲート)付近 (吉野熊野新聞社提供)

2016年ご利用の方々


2017年の浜席



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